天然木積層合板・天然木化粧合板とは?
激安なすのこベッドの使用材質を見ていると、「天然木積層合板」とか「天然木化粧合板」とか、天然なのかそうでないのか良くわからないキーワードに出会います。
気になっておちおち眠っていられないので調べてみましたよ♪
天然木積層合板とは?
積層合板とは、薄く切った木の板を圧力を掛けながら何枚も貼り付けたものです。
貼り付ける際には、繊維方向を交差させるようにするため安価に安定した強度の板を作ることが出来ます。
天然木化粧合板とは?
上記のように、薄く削った木を張り合わせたものを合板といいます。
張り合わせるという構造上、表面に美しい木目はないのですが、この欠点を補うために、最外面に天然木の木目をシート上に削ったものを貼り付けたのが天然木化粧合板です。
つまり、中身は合板、外見は天然木と言うことですね(笑)
上記は「天然木~」という名前ですが、二つとも天然の無垢材ではないので、材質にこだわりたい方はチェックしておくと良いかも。
逆にシックハウスや天然木にこだわらなければ、安くて頑丈な家具といえますので、好みに応じて選んでみてくださいね~
ラバーウッド材とは?
かなり前の話になりますが、某ホームセンターで安物のローボードを購入したら、接着剤のニオイが強烈で気持ち悪くなったことがあります。
安物の合板は接着剤の匂いが強烈なんですよね・・・
すのこベッドは毎日寝る時に使うものですからそういうことでは困ります。
できれば天然木使用のものを選びたいところ。
天然木といっても、桐や檜などメジャーなものから、天然木化粧合板とかパイン材とか様々。
まぁ、それぞれどういうものかだいたい分かるのですが、ちょっとなんだこれ?って思ったのが「ラバーウッド材」です。
天然木使用を謳っているすのこベッドのフレームなどに使われているようなのですがラバーウッド材とはどういうものなのでしょうか?
ラバーウッドとは?
その名の通りゴムの木です。
桐や檜に比べるとグレードが低い木材で、無垢の天然木の中では最低グレードの木材です。
というわけで、すのこ部に比べて力が掛からないフレーム部分では、安い木材を使っているということですね(笑)
ま~、この辺は20000円程度という製品価格を考えれば当然ですけどね~
すのこベッドをDIYできないか?
ちょっとした使い勝手にこだわらなければ、すのこベッドって凄く単純な構造だと思うのですよ。
そこで考えるのが、すのこベッドをDIYできないかってことです。
ホームセンターなどで売ってる、普通のすのこを組み合わせたり、木材を購入して自分で組み立てたり。。。とか。
そこでちょっと調べてみました。
費用はどれくらいかかるの?
普通のすのこはホームセンターなどでも売っていますが、人が寝れる大きさとなるとそれなりに数量が必要です。
たとえば「杉すのこ8枚板(幅84×奥行61cm)」でも3~4枚は必要なので、4000円くらいはかかります。
また、1から自分で製作する場合でもちょっと天然木にこだわるとすぐに1万円くらいはいっちゃうみたい。
ん~、微妙ですね。。。
通販なら天然木使用のすのこベッドが1万円くらいから手に入りますから、工作が好きで作るのでなければ完全に赤字です。
ホームセンターすのこ作戦は、機能的に犠牲にするものが多い割にコストが結構掛かるので、失敗した時の精神的ダメージが大きそう(笑)
そう考えると、少々の節約よりも通販できちんと設計されたものを買った方がいいみたいですね。
すのこベッド+布団ってどうなの?
夏の暑さ対策にすのこベッドを利用する場合、それ以外の季節は普通に布団を敷いている場合も多いのではないでしょうか?
と、なると、すのこベッド利用時には床上にすのこベッドを置き、その上に普通に布団を敷いて寝ることになります。
(わざわざマットレスを準備するのもアレですからね・・・)
このとき気になるのが、固さですよね~
畳の上に布団を敷くならともかく、すのこベッドは基本的に「板」ですから、フローリングの上に布団を敷いて寝るようなものです。
この固さについては人それぞれ意見が分かれるところで、「堅くて布団だけじゃ寝られない」という方から「全然問題ない」っていう方まで様々。
好みの問題もあるから難しいですよね・・・
個人的に試してみた感想としては、普通に畳の上で寝るよりも確実に固い感じはします。でも、普段からマットレス無しで寝てるし、それほど気になるほどではないって感じでしょうか?
この機会に「トゥルースリーパー」等の低反発マットレスとか、暑さ対策を含めて「朝までクール」みたいな冷却ジェル入りマットを導入してみるのも良いかもと思っています。
